14歳から西洋医学の基礎と家伝による中医知識、漢薬、経絡等を学び、多数の国宝級中医薬専門家から思想や秘術を直伝される。
来日後、国内外の専門家と研究チームを結成して、漢方医学の理論とノウハウに基付き、日本で初めての漢方系養生製品を開発し発明特許を取得。現在は難病治療、予防や生命力の強化に着目する養生学の指導と普及に活動中。2016年から武蔵野大学大学院にて教授を務める。
「健康食品」と称される製品は世にたくさん溢れていますが、本物かどうか、必要か不必要かどうかは、理屈ではなく効果です。
是非、養生製品の健康レポートをご覧ください。服用者が語る当時の心境から体調の変化まで、処方別に分かりやすくまとめました。